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『座頭市』

<あらすじ>

同じ宿場町に3組の旅人が入った。金髪に朱塗りの杖を持った盲目の居合の達人・座頭市。妻のために用心棒の口を探す浪人・服部。そして旅芸者の姉妹。市と服部は、その抜きん出た強さゆえ、やがて対決せざるをえない宿命にあった。そこに仇討ちを目的とする姉妹が加わり、三者の運命の糸はやがて絡み合っていく…。

<みどころ>

とにかく強い!ビートたけし演じる座頭市は、掟破りの金髪頭で登場し(時代劇なのに!)、シャープかつリズミカルに次々と斬ります。そのスピード感、存在感は、いままでの座頭市のイメージ、ひいては時代劇のイメージを打ち壊すほどの破壊力で観る者に迫ります。 宿敵役の浅野忠信も怒涛のかっこよさ!痛快無比のアクション・エンターテインメントに酔いしれるべし!

座頭市
監督・脚本・編集:北野武/出演:ビートたけし、浅野忠信、夏川結衣、大楠道代、橘大五郎、大家由布子、ガダルカナル・タカ、岸部一徳、石倉三郎、柄本明他/2003年/日本映画

「サラッとスマートな座頭市でした。」

(JUDYファイト!さん<46歳・パート>)

『座頭市』の試写会に行ってきました。時代物の邦画は、苦手でほとんど見ないのですが、北野さんの作品なので見ました。『座頭市』というと、ギラギラしておどろおどろしいイメージを持っていたのですが、この作品ではサラッとスマートな座頭市でした。スピード感あふれる殺陣・コントを思わせる場面・端役の人々がミュージカルのように刻むリズム、異なる要素がひとつにまとまった充分楽しめる映画です。最後の場面では、観ていて体がムズムズ動きたくなり、思わず両手を上げて立ち上がりたくなる気がしました。

「すごく気持ちがよいエンディングでした。」

(キャロルさん<25歳・会社員>)

『座頭市』の試写会に行って来ました。アッという間に斬られてしまう場面では、少しもの足りなさを感じましたが、心の中のストーリーは言葉以外の何かで、伝わってくるものがありました。タップダンスを踊る場面ではすごく気持ちのよいエンディングでした。映画の日に安く観る方をどちらかと言えばお勧めします…こんな本音を書いてはいけないのかな?!


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