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『女はみんな生きている』

観る人すべてを元気にする、突拍子もなく面白い、スーパー・エンタテイメント!

ある夜、あなたが夫(彼氏)と車を走らせていると、いかにも怪しげな男達に追われて車の前に飛び出してくる女性の姿が…。巻き込まれたくない夫(彼氏)は、助ける気配なし。見ず知らずの人とはいえ、目の前で痛めつけられている女性を見て、あなたならどうしますか?『スリーメン&ベイビー』のオリジナル作品『赤ちゃんに乾杯!』の女性監督コリーヌ・セローによる、平凡な主婦と謎の娼婦の、笑いあり涙ありの痛快人生ロマン。フランスではロングランを記録し、ハリウッドでリメイクの噂も囁かれるサスペンス・コメディー。 平凡な主婦エレーヌ(カトリーヌ・フロ)は、自分勝手な夫や息子に振り回されっぱなし。ある夜、瀕死の女性を助けられなかったことが頭を離れないエレーヌは、彼女が入院する病院を突き止め、家庭も仕事も棄てて介護を始める。彼女は娼婦のノエミ(ラシダ・ブラクニ)で、病院には、彼女を痛めつけた売春組織の男達がうろついていた。意識が回復したノエミと病院から逃げだすエレーヌ。エレーヌは、ノエミを救うことでいつしか自分自身が救われていることに気づくのだった。そんな時、ノエミが驚くべき生い立ちを告白。自分たちを苦しめる男どもと決着をつけるため、女たちは、とんでもない反逆を始める。 女性であるという理由だけで家事全般を押し付けられるというのは、どうやら万国共通らしい。家族に生活を縛られているあなた、この作品を観てリフレッシュして下さい。

女はみんな生きている
監督:コリーヌ・セロー/出演:カトリーヌ・フロ、ラシダ・ブラクニ他/2001年/フランス映画
KEISUKE MOKKOU
木香圭介:

シネマナビゲーター。映像製作のディレクターからシネマ・ナビゲーターへ。年間420本以上の作品を見続け、映画の買い付けもおこなう。現在、としまケーブルテレビと映画サイト「パーフェクト・ムービー・ガイド」で最新映画紹介中。著書にタイ映画のガイドブック「パーフェクト・タイムービー・ガイド」がある。詳しくはhttp://www.p-movie.com/

「スカッとして最後はなごめる作品ですよ♪」

(うっさん)

『女はみんな生きている』を観て来ました。女はどんなに傷つけられても、心のダイヤモンドは決して光を失わない。希望に向かってタフに生き抜く力を持っている。そんな気分にさせてくれる映画です。ちょっとくたびれた主婦と、踏みつけられていた娼婦の道中は、方法はともかく、かっこよくてトレビアン!スカッとして最後にはなごめる作品ですよ♪

「全ての女性に見て欲しい映画です!」

(おけいちゃん<33歳>)

『女はみんな生きている』の試写会に行って来ました。さすがフランス映画、哲学的で非常に内容が濃かったです。かなり女尊男卑的な内容ですが、最近とみに男性のだらしなさが目に付くだけに、うなずける部分も多かった。また、生まれた国や家の経済事情により売春婦をやらざるを得ない女性がいるという現実は結構ショッキングでした。全ての女性に見て欲しい映画です!


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