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赤い月

<あらすじ>

夫勇太郎とともに満州に渡り「森田酒造」で栄華を極めていた森田波子は、3人の子供を持ちながらも、かつての恋人である軍人大杉との再会に胸をときめかせ、関東軍秘密情報機関の諜報員氷室に想いを寄せる、自分の意志のままに生きる女だった。しかし、1945年8月、ソ連軍が満州に攻め込むと夫が留守中の「森田酒造」は崩壊。波子は子供を抱えて軍用列車に乗り込むと、夫の行く先であるハルピンに命からがらたどり着くが、そこで日本の敗戦を知る。さらに夫との再会を喜んだのも束の間、勇太郎は波子の元を去ってしまう…。

<みどころ>

直木賞作家なかにし礼をして「この作品を書くために生まれて来た」と言わしめた小説『赤い月』。本作品を『鉄道員(ぽっぽや)』『ホタル』の降旗康男が映画化。 激動の時代を生き抜いたひとりの女性の強靭な精神力と圧倒的な愛を、繊細な演出と壮大な映像でドラマティックな感動大作に仕上げました。型破りな主人公・波子には、原作を読み、「気絶しそうなほど感動した」と、波子の生き方に惚れ込んだ常盤貴子。彼女を巡る3人の男に伊勢谷友介、香川照之、布袋寅康。

赤い月
監督:降旗康男/原作:なかにし礼/出演:常盤貴子、伊勢谷友介、香川照之、山本太郎、反田孝幸、山本聡、エレーナ・ザハロヴァ、ヴァレリー・ドルジェンコフ、大杉漣、布袋寅泰他/2003年/日本映画

「是非大勢の方に見てもらいたい。」

やすこさん<59歳・主婦>

『赤い月』の試写会に行って来ました。常盤貴子さんの美しさ、脇をかためる香川照之さん、布袋寅泰さん、伊勢谷友介さんの演技以上の素晴らしさ、戦時中大陸を渡って成功を収め、又、挫折の中で生きるということ、生き抜くという事のたくましさを随所に見せ、迫力のある映画です。是非大勢の方に見てもらいたい。

「伊勢谷友介がすごくかっこよかったです。」

MRKさん<19歳・学生>

『赤い月』試写会に行ってきました。主人公の波子は生きることに必死で、そのひとつひとつのセリフは力強くてかっこいい女性だと思いました。手に入れたいものがあるなら待っているだけではダメだと波子を見て思いました。あと、伊勢谷友介がすごくかっこよかったです。特に全身を阿片で蝕まれて狂っていた時が一番かっこよかったので、友達とかみんなにすすめようと思います。また観たいくらいでした。


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