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歌え!ジャニス・ジョップリンのように

<あらすじ>

保険会社に勤めるパブロは、ある日魔が差して保険金詐欺を働いてしまう。しかしあっさりと窮地に追い込まれ、なんとか50万フランを用意しなければならない。そんなとき遠縁のいとこでLSD漬けのいかれたレオンが100万フランの遺産を相続したと聞きつけ、その金をせしめようと考える。ジャニス・ジョップリンとジョン・レノンに心酔している彼の前にその本人が現れたらきっと金を出すに違いない。ジョン役には売れない俳優を探してきて成りきらせる。そしてジャニスには、自分の妻になってもらうことにした。はじめは嫌がる妻だったが、ジャニスの演技を続けるうちに、彼女の中でなにかが変わり始めていた…。

<みどころ>

昨年不幸にも41歳の人生を閉じたマリー・トランティニャンの最後の主演作。平凡な主婦がジャニスと出会い活き活きと輝いていく様子をユーモア溢れるリアルな演技で描きます。 特にラストのライブシーンは圧巻!!監督はかつてマリーの夫であったサミュエル・ベンシェトリ。細かい技で笑わせながら最後はほんわかとさせてくれる映画です。

歌え!ジャニス・ジョップリンのように
監督:サミュエル・ベンシェトリ/出演:セルジ・ロペス、マリー・トランティニャン、フランソワ・クリュゼ、クリストフ・ランベール、ジャン=ルイ・トランティニャン他/2003年/フランス・スペイン映画

「是非エンドロールまでしっかり観てくださいね!」

ステファニーさん<34歳・会社員>

『歌え!ジャニス・ジョップリンのように』の試写会に行って来ました。映画のタイトルから想像していなかったストーリー展開で、思わず笑ってしまうこと間違いありません。ジャニスを愛する人もそうでない人も、音楽が好きな人もそうでない人も、無条件に楽しめる不思議なおかしみのある映画だと思います。主人公の平凡な主婦が、変化していく姿に、「ほんの少し勇気を出すことで、自分や自分を取り巻くすべての物が輝き出し、人生を意味のあるものにしてくれる」ということを感じさせられます。是非エンドロールまでしっかり観てくださいね!


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