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石井のおとうさんありがとう〜石井十次の生涯〜

<あらすじ>

日系ブラジル人のニシヤマ・ヨーコ(22)は、祖父から写真を手渡される。そこには西郷隆盛を彷彿とさせる大男が写っており、裏には「石井のお父さんありがとう」と書かれていた。ヨーコは日系人である自分のルーツを探るために、そして“石井のお父さん”とは誰なのかを知るために、祖父の生まれ育った日本・宮崎に向かい、その地の児童養護施設で“石井十次”という男の名を知る。

<みどころ>

明治時代に親のない子や貧困に喘ぐ子供を3000人も助け、岡山県に日本初の孤児院を作った福祉の元祖・石井十次の波乱に富んだ生涯を、実写版『はだしのゲン』『裸の大将放浪記』のプロデューサー山田火砂子が映画化。これまで福祉、教育、子育て、平和など幅広いテーマで活動して来た彼女ならではの優しい視点で、日本に福祉の時代を切り開いた巨人を描きます。石井十次に扮するのは『マツケンサンバII』も好調の松平健。

石井のおとうさんありがとう〜石井十次の生涯〜
監督:山田火砂子/出演:松平健、竹下恵子、今城静香、辰巳琢郎、星奈優里、和泉ちぬ

「観ている人に勇気を与えてくれる、そんな映画でした。」

北恵子さん<52歳・主婦>

『石井のお父さんありがとう』を観て来ました。4月からの転勤で落ち込んでいた夫と行きました。どうにかして元気になってもらいたいと思い誘いました。 この映画を観た後、自分のやりたいと思うことをやってもいいんだねと嬉しそうに話してくれました。主人公の石井十次さんの生き方から、夫は生きるヒントをもらったようでした。よほど嬉しかったのか、同時に販売していた書籍や十次お茶を買うんだと売り場へ駆けて行きました。自分の道をまっすぐ進んだ人の生き方は、観ている人に勇樹を与えてくれます。そんな作品でした。


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