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海猫

<あらすじ>

1980年代半ばの函館。ロシア人の父を持つ美しい娘、野田薫が峠ひとつ隔てた漁村・南茅部の漁師・赤木邦一に嫁いだ。その生い立ちと美貌ゆえに、函館での生活にいつも違和感と息苦しさを感じていた薫は、邦一の無骨でまっすぐな人柄と、街の人間にはない逞しさに惹かれ、その胸に飛び込んだ。だがその犯しがたい気品を湛えた花嫁姿を、身じろぎもせず見つめていたのが邦一の弟・広次だった…。

<みどころ>

衝撃作『失楽園』から7年。気鋭・森田芳光が挑む「極限の愛」。脚本の筒井ともみと黄金のタッグを組み、北の厳しい風土の中で複雑に絡み合う濃厚な人間関係を、繊細でモダンな筆致と独特のスタイリッシュな映像感覚で描きます。注目すべき薫役には、その清楚な雰囲気と眩しいほどの輝きでドラマやCMを席巻し、若い女性たちの圧倒的支持を集める伊藤美咲。今後の「映画女優」としての彼女に期待する森田監督の熱いラブコールに応えました。

海猫
監督:森田芳光/出演:伊藤美咲、佐藤浩市、中村トオル、ミムラ、深水元基、角田ともみ、三田佳子、蒼井優、鳥羽潤、小島聖、白石加代子他/2004年/日本映画

「人を愛するってとてもシンプルな感情だと改めて思います。」

ぽぽさま<34歳>

『海猫』の試写会に行って来ました。激しく、シンプルな愛の話でした。多少昔の設定ではありますが、昆布漁は夫婦でやらないといけないとか、ひたすら亭主に尽くす妻の姿には、ただただ感心するばかりでした。人を愛するってとてもシンプルな感情だと改めて思います。欲を言えば、主演の伊藤美咲さんにもっと脱いで欲しかった。彼女ならとてもきれいな体だと思うので。


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