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大いなる休暇 シネスイッチ銀座にてロードショー公開中

<あらすじ>

カナダ・ケベック州にある小さな廃れた島、サントマリ・ラモデルヌ。ある日に大規模なプラスチック工場誘致の話が持ち上がり、島の人々は狂喜乱舞する。しかし工場誘致には「島に定住する医師がいること」という条件があった。困り果てた島民たちは元町長が連れて来た青年医師をなんとか島に定住させるために、サントマリ島がいかに素晴らしく理想的な島であるかをアピールしようと、ウソで塗り固めた大芝居を始める…。

<みどころ>

抑制された描写の中に、ほのぼのとしたユーモアが宿る、心温かな映画がやって来ます。高齢化や失業という環境の中でも誇りを忘れずたくましく幸せを求める人々の姿を、モントリオール出身で『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『ホテル・ニューハンプシャー』等の名作にカメラ・アシスタントとして関わって来たジャン=フランソワ・プリオは優しい視線で描写します。

大いなる休暇
監督:ジャン=フランソワ・プリオ/出演:レイモン・プシャール、ディビッド・プータン、プノア・プリエール、ピエール・コラン他/2003年/カナダ映画/110分/配給:ハピネット・ピクチャーズ、クレストインターナショナルオフィシャルサイト

「くすくす笑って幸せいっぱいになる映画でした。」

RIKOさん<45歳・自由業>

『大いなる休暇』の試写会に行って来ました。次第に純粋な島民たちに共感を覚え、最後には「お願いドクター!このままだまされてサントマリー島に留まって」とすっかり島民の気持ちになっている自分が居ました。それほどこの島の住民は温かく、人間臭く、愛すべき人々でした。風景も音楽もよかったです。主役給の方たちの演技はむろんですが、おばあちゃん盗聴コンビも最高!!そいて大嘘をついている島民を相手に、この島には都会にはない真実がある」と言うドクターの台詞も印象的かつユーモラス。くすくす笑って幸せいっぱいになる映画でした。有難うございました。


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