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サイレントノイズ

<あらすじ>

建築家のジョナサン・リヴァースは、一度結婚に失敗したが、ベストセラー作家のアンナと再婚し、裕福で幸せな日々を送っていた。ところがある日、アンナは交通事故で帰らぬ人となってしまう。突然の悲劇に見舞われたジョナサンが、どうにか立ち直ろうとしている矢先、ある男が接触してくる。男の名は、レイモンド・プライス。なんとレイモンドはアンナからメッセージを預かっていると主張してきたのだ。彼の説明では、TVやラジオの録音装置を通じて死者と生きている者が交信できるという。始めは胡散臭い世迷言と片付けたジョナサンだったのだが…。

<みどころ>

『バットマン』シリーズのマイケル・キートン、久々の主演作が公開。本作の原題は“WHITE NOISE(可聴周波数帯域の全てに及ぶ雑音)”。交通事故で死者となった妻が“WHITE NOISE”という現象を使って、現世の夫との交信を求めてくるというミステリーの要素も含んだ新感覚ホラーです。そんな本作のメガホンを取ったのはイギリスBBCで『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク・ニューウェルらと共に才能を磨いたジェフリー・サックス。日常空間にEVP(電磁音声伝達現象)という超常現象を絡めながらもリアリズムのドラマに徹する演出は大きなみどころです。全米1000万人が震撼した、超自然サウンドスリラーを体感しないテはない!



監督:ジェフリー・サックス/出演:マイケル・キートン、デボラ・カーラ・アンガー、チャンドラ・ウェスト、イアン・マクニース 他/2004年/アメリカ映画/101分/配給:ザナドゥー/オフィシャルサイト

「それをいかに乗り越えていけるかが大事なのだと感じました。」

三(・×・)三さん<28歳・会社員>

『サイレントノイズ』試写会に行ってきました。事故で亡くなった奥さんのメッセージを聞こうと「EVP電磁音声電動現象」にのめり込んでいくジョナサン。それは次第にエスカレートしていき彼の周りでは不審な事件が続発。踏み込んではいけない領域にまで入ってしまったジョナサンは妻の死の真相を知ることに・・・。ハラハラドキドキのサウンドスリラーでしたが、登場人物ひとりひとりの愛が明確に描かれており、大切な人との別れは必ず訪れるもので、それをいかに乗り越えて行けるかが大事なのだと感じました。ホラーの苦手な私でも最後まで目を逸らさず観れました。


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