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幸福のスイッチ

<あらすじ>

町の小さな電器屋“イナデン”は、大型家電量販店におされ経営は芳しくないが、“お客様第一”の儲けを度外視した親身なサービスで町の人々から厚い信頼を寄せられている。しかし、そんな儲けのない店を経営する父・誠一郎に反発した娘の怜は東京のデザイン会社の新人イラストレーターとして働くことにした。自分の新しい道をみつけに都会に出てきた怜だが、厳しい現実に行き当たり、妹の香からの手紙をきっかけに、結局実家の和歌山県に帰省。そこでは、父に過去の浮気疑惑までもが浮上し…。怜が父を理解する日は訪れるのだろうか。

<みどころ>

3姉妹の次女・怜役には『スウィングガールズ』の上野樹里。その怜が反発する仕事熱心な父役には沢田研二。そんな二人を見守る長女・瞳は、本上まなみが演じます。また三女の香役は、全日本国民的美少女コンテスト出身の中村静香と、様々なキャラクターが交わりあって完成した心温まる物語をお楽しみください!ちなみに監督の安田真奈は、実際に家電メーカーで働いていた経験をもとに、この作品を作り上げたそうです。

幸福のスイッチ
©2006『幸福のスイッチ』製作委員会

原案・監督:/安田真奈/出演:上野樹里、本上まなみ、沢田研二 他/2006年/日本映画/105分/配給:東京テアトルオフィシャルサイト

「自殺や暴力が頻繁に起きている世の中に、安らぎと希望をあたえてくれます。」

タカコさん<30歳・主婦>

『幸福のスイッチ』試写会に行ってきました。私の生活に似ている!と想い、久しぶりに試写会に行き、とても心打たれました。経営者である父親にちょっぴり素直になれない娘。お客様第一の父親。そして周りの支えのお陰でそんな父子が微妙に変わっていく人間関係、親子関係を描いていく映画。自殺や暴力が頻繁に起きている世の中に、安らぎと希望を与えてくれます。そんな映画を観た私も、今日こそは今日こそはと父と仕事で成功する日を目指しております。観客の笑いが多い映画でした。


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