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幸福な食卓
注目のイッポン!
人気小説家瀬尾まいこの原作を映画化!
TVドラマ『14歳の母』への出演が話題の北乃きいが映画初主演!

<あらすじ>

「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」・・・始業式の朝、家族の食卓で突然「父さん」が口にした意外なひとこと。佐和子の中学校生活最後の1年はこうして始まった。中原家は、教師の「父さん」、専業主婦の「母さん」、兄の「直ちゃん」、そして佐和子の4人家族。これといって深刻な問題はないけれど、お互いが何か「言いたいこと」を抱えたときは、必ず4人が顔を揃える毎朝の食卓の場で伝え合う、そんなささやかなルールを大切にしてきた家族だった。だが3年前のある日、突然訪れた「父さん」の心の崩壊。その日から、佐和子の家族の歯車が少しずつ狂い始める。優秀だった「直ちゃん」は大学進学を辞めて農業をやり、「母さん」は家を出て一人暮らしを始める。それでも「父さん」と「母さん」は毎日連絡を取り合っているし、毎朝の食卓は健在。そんな危ういながらも淡々と続く家族の日常に、新たな波紋を投げかけた「父さん」のひとこと。いったいどうなってしまうんだろう・・・。

<みどころ>

女性を中心に幅広い読者層から圧倒的な支持を受け、最新作『温室デイズ』でも話題沸騰中の気鋭の作家、瀬尾まいこ。彼女が第26回吉川英治新人文学賞を受賞した『幸福の食卓』がついにスクリーンに登場。主人公・佐和子を演じるのは北乃きい。彼女は「ミスマガジン2005」でグランプリを受賞、TVドラマ『14歳の母』にも出演中。その凛とした表情が「佐和子そのもの」とオーディションで審査員をうならせた期待の女優です。監督は映画『仮面学園』『ワイルド・フラワーズ』、そして最近では高視聴率ドラマ『結婚できない男』での演出も話題となった小松隆志。

幸福な食卓
©『幸福な食卓』ASSOCIATES

監督:小松隆志/原作:瀬尾まいこ/音楽:小林武史/出演:北乃きい、勝地涼、平岡祐太、さくら、羽場裕一、石田ゆり子 他/2006年/日本映画/108分/配給:松竹オフィシャルサイト

「観たあとちょっと切なく、けれど心がほっこりする映画でした。」

あいこさん<25歳・アルバイト>

『幸福な食卓』試写会に行ってきました。一見普通、だけど本当はバラバラな家族の中で主人公の佐和子が少しずつ大人になっていくお話。お兄ちゃんの彼女(?)小林佳子が言う「家族は作るのは大変だけど、なかなか無くならないもんだよ。だから、もっと甘えてもいいんじゃないの」というセリフがとても印象的でした。観た後ちょっと切なく、けれど心がほっこりする映画でした。全ての年齢の方に観て頂きたい作品です。


「大浦クンのキャラや言葉がとてもよかったです。」

チョコボンボンさん<37歳・会社員>

「幸福な食卓」試写会に行きました。「大丈夫。気がつかないうちに、守られているから。」転校生の大浦クンの言葉が佐和子ちゃんの胸に響きます。自分が働いた金でクリスマスプレゼントを買おうとする彼ですが、思いもよらない悲劇が訪れます。バラバラだった佐和子の家族がそれをきっかけに再生していくのですが…。大浦クンのキャラや言葉がとてもよかったです。家族、死、再生。いろいろと考えたくなる内容でした。


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