<あらすじ>
戦後間もない東京。連続美少女殺人事件が世間を騒がせている。引退した元女優・陽子の娘も姿を消し、探偵・榎木津は行方を追う。一方、作家・関口と記者・敦子は、不幸をハコに封じ込める教団の謎に迫る。さらに巨大なハコ型建物の謎を追う刑事・木場も登場。事件に関わる人間たちが古書「京極堂」店主・中禅寺の元へ集まってくる。3つの事件に関わるハコに隠された恐るべき謎を、果たして解き明かせるのか…?
<みどころ>
日本推理作家協会賞に輝いた京極夏彦の代表作「魍魎の匣」を、『突入せよ! あさま山荘事件』や『狗神』の原田眞人監督が自ら脚色も手がけ映画化。ヒロインを演じる黒木瞳をはじめ、堤真一、阿部寛、椎名桔平、宮迫博之、田中麗奈といった今をときめく豪華メンバーが顔を揃えている。戦後間もない東京を舞台に、さまざまな謎が絡み合うミステリーから目が離せない。
原田監督的「京極堂」
すーさん<51歳 会社員>
原作を踏まえたミステリーと、原田監督独自の演出で新しくなった『魍魎の匣』。笑いあり、謎解きありの高速で展開される物語を是非とも映画館で観てください。阿部さんが演じる榎木津サイド、椎名さんが演じる関口と田中さん演じる敦子サイドのストーリー、そして宮迫さんが演じる木場刑事の3つのストーリーが交差する古書店京極堂。その先にある一連の事件の憑き物落しの行方は?必見です。
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