歓喜の歌

2008年1月下旬、シネカノン有楽町・渋谷アミューズCQNほか全国にて公開

<あらすじ>
大晦日の前日、市民ホールの飯塚主任の勘違いから、翌日の大晦日に「みたまレディースコーラス」と「みたま町コーラスガールズ」のダブルブッキングという大失態をしてしまったことが発覚する。「どうせオバサンたちの暇つぶしだから」と平然と構えた主任。しかし、ママさんたちの歌への情熱はただならぬもので、五十嵐純子率いる「ガールズ」と“本格派”を謳う「レディース」はお互いに一歩も譲らないまま。両者の攻防がくり広げられる中、いよいよ大晦日の幕が開ける…。


<みどころ>
古典落語を現代にも通じる新たな落語に展開させる立川志の輔。彼の作品の中でも特に名作との呼び声高い「歓喜の歌」が映画化!監督は、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』、『さよなら、クロ』の松岡錠司。『東京タワー〜』でオトンを演じた名優・小林薫を主演に迎えた、笑いの中にも感動できる一作に仕上がっています。

©2008「歓喜の歌」パートナーズ

監督・脚本:松岡錠司/原作:立川志の輔/出演:小林薫、安田成美、伊藤淳史、由紀さおり、浅田美代子、藤田弓子、根岸季衣 /2007年/日本/112分/配給:シネカノン /公式サイト


爽やかさが心に残る映画、人生は誠実さが勝つ

hirokoさん<35歳・主婦>

顔は笑顔で、目には感動の涙。心の中はすっきり、さわやか。『歓喜の歌』の映画が終わって、そんな状態でボーッと画面を見ていた。人によっては、何か障害にぶつかったとき十人十色の対応をするであろう。人がどう考えようと軽く対処してしまう人、どうしたらみんなにとって良い解決ができるかを真剣に考えて行動に移し、最後まで責任をとる人。人生は“何事にも誠実さをもって事にあたるべき”ということを改めて実感させられた映画でした。俳優さんたちにも拍手喝采です。