<あらすじ>
数々の伝説が息づくスコットランド。第2次世界大戦の中、出征したまま音信不通の父を待っている孤独な少年アンガスは、ネス湖で青く光る不思議な卵を見つける。アンガスは、その卵から産まれた謎の生物を「クルーソー」と名付け育て始めるが、驚くほどのスピードで成長するクルーソーに驚き、ネス湖に放した後、大人たちの目を盗んで会いに行くようになる。互いに信頼を寄せ、深い友情で結ばれるふたりだったが、やがて誰も予想しなかった大事件が起こるのだった…
<みどころ>
スコットランド北部の静かな湖で、数々の目撃証言や写真・映像が発表されて世界を席巻した謎の生物「ネッシー」。そして、スコットランドに伝わる伝説の海獣「ウォーター・ホース」の2つを題材に『ナルニア国物語』『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフが映画化。少年と海獣の間に芽生えた友情、信頼を描くハートウォーミング・ストーリー。
監督:ジェイ・ラッセル/原作:ディック・キング=スミス/出演:アレックス・エテル、エミリー・ワトソン、ベン・チャップリン、デヴィッド・モリッシー/137分/2007年/アメリカ/配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/公式サイト
少年アンガスとネッシーの友情に心温まりました
ピータンさん<主婦・29歳>
父が戦争に出かけて以来、元気のなかった少年アンガスが、卵からかえったウォーターホースのクルーソーと出会い、次第にイキイキとした元気な子になっていく姿と彼らの友情に感動しました。 生まれたばかりのクルーソーは、とてもやんちゃないたずらっ子でバタバタ走り回る姿がキモカワイくて楽しめました。大人も子どもも楽しめる、心温まる作品でした。
『ウォーター・ホース』を観てきました
dai202さん<39歳・会社員>
この話はイギリスのネス湖のネッシーの話のようです。あまりにも有名な話ですが、物語は、ネス湖のネッシーの写真の謎から話が開始される。あの写真はニセ物ではないかという疑問がある。インチキではないか?ということである。しかしそれでは説明がつかない事件がその前にあったという不思議な話があったということである。この話は事実かどうか?イギリスのケルトの昔の話、伝説というところで、むかし話といった内容。子供向けにもよく、大人も楽しめると思います。
笑って観るだけではいけない
びこさん<28歳・会社員>
ネッシーが捏造と報道された時、私はがっかりしたのを覚えています。この映画が真実に近ければどんなにいいかと思いました。また反戦を願う人間の心や恐怖でパニックになる弱い人間にも奥深く考えさせます。一見、子供向け作品に見えますが、世代を問わず観てほしいです。
(C)2000-2007 Pado Corporation. All rights reserved.