ジェリーフィッシュ

3月15日(土)より渋谷シネ・アミューズほか全国順次公開

<あらすじ>
結婚式場で働く若い女性バティアは、ある日海辺で、浮輪をつけたまま何もしゃべらない不思議な女の子に出会い、週末だけ預かることになる。花嫁のケレンが披露宴中に骨折し、新婚旅行を諦めた夫婦は、代わりに近くの海が見えるホテルに泊まるが、そこで花婿が謎めいた女性に出会う。フィリピンから出稼ぎに来たジョイは一人暮らしで気難しい老女マルカのヘルパーになり、やがてマルカと娘ガリアの冷え切った親子関係を溶かしてゆく…


<みどころ>
2007年のカンヌをやさしい感動で包んだ作品。美しい海辺の街テルアビブを舞台に、親子や夫婦といった身近な人間関係を軸に、3つの物語が描かれる。伝えたくても言葉にできないそれぞれが心に秘めた思いが、味のある俳優たちが醸し出す絶妙のアンサンブルと、美しい映像、そしてピアノやチェロを多用した静謐な音楽によって、スクリーンから溢れ出す。監督はパートナーで人気作家でもあるエトガー・ケレットとシーラ・ゲフェン。初長編監督作品として手がけた本作で、カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞した。

©2007 - Les Films du Poisson / Lama Productions LTD / ARTE France Cinema

監督:エトガー・ケレット、シーラ・ゲフェン/出演:サラ・アドラー、ニコル・ライドマン、ゲラ・サンドラー、ノア・ノラー/2007年/イスラエル=フランス/82分/配給:シネカノン/公式サイト


『ジェリーフィッシュ』試写会に20組40名様をご招待
日時:2月22日(金)18:30開場/19:00開映
場所:ニッショーホール(港区虎ノ門)

難しかったけど、心が温まりました。

バン子さん<会社員・25歳>

率直な感想は難しかったです。でも、それぞれの登場人物に物語があり、人それぞれの人生があって、人は頼って頼られて生きているんだなと改めて思いました。又、家族や友人だけでない絆もあり、難しい中にも心温まる場面もありました。人と人との出会いは必ず自分の経験値になるので、大切にしなければなりませんね。こんな世の中なので尚更です。浮輪をつけた女の子が出てくるのですが、物凄く可愛くて釘付けでした。