<みどころ>
2007年のカンヌをやさしい感動で包んだ作品。美しい海辺の街テルアビブを舞台に、親子や夫婦といった身近な人間関係を軸に、3つの物語が描かれる。伝えたくても言葉にできないそれぞれが心に秘めた思いが、味のある俳優たちが醸し出す絶妙のアンサンブルと、美しい映像、そしてピアノやチェロを多用した静謐な音楽によって、スクリーンから溢れ出す。監督はパートナーで人気作家でもあるエトガー・ケレットとシーラ・ゲフェン。初長編監督作品として手がけた本作で、カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞した。
©2007 - Les Films du Poisson / Lama Productions LTD / ARTE France Cinema
監督:エトガー・ケレット、シーラ・ゲフェン/出演:サラ・アドラー、ニコル・ライドマン、ゲラ・サンドラー、ノア・ノラー/2007年/イスラエル=フランス/82分/配給:シネカノン/公式サイト
難しかったけど、心が温まりました。
バン子さん<会社員・25歳>
率直な感想は難しかったです。でも、それぞれの登場人物に物語があり、人それぞれの人生があって、人は頼って頼られて生きているんだなと改めて思いました。又、家族や友人だけでない絆もあり、難しい中にも心温まる場面もありました。人と人との出会いは必ず自分の経験値になるので、大切にしなければなりませんね。こんな世の中なので尚更です。浮輪をつけた女の子が出てくるのですが、物凄く可愛くて釘付けでした。
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