ベスト4に入らなければチームは解散!?『俺たちフィギュアスケーター』のウィル・フェレルが今度はバスケ!
<あらすじ>
1970年代、アメリカではNBAとABAの2大プロ・バスケットボール・リーグがあった。過去にヒット曲を出したシンガーのジャッキー・ムーンは、ABAのチーム「トロピックス」のオーナーであり、なおかつ監督兼選手だ。試合前に歌を披露してショーアップするも、チームの試合成績と観客動員は悲惨な状況。ある日、ジャッキーはリーグの会合で、NBAに吸収合併される上位4チームを除き、ABAは解散と告げられ…。
<みどころ>
アメリカではその主演作品のほとんどをNo.1に送り込んでいるコメディ俳優ウィル・フェレルだが、日本ではその多くが劇場未公開。「日本でアメリカン・コメディは当たらない」のがその理由だが、2007年に公開された『俺たちフィギュアスケーター』で、彼の映画のバカバカしさ、おかしさに目覚めた方も多いのでは(見ていない人はすぐに見るように!)。本作はアメリカでは2008年2月に公開されると、初登場1位の大ヒットを記録した。ダメ・チームが苦難を乗り越えて試合に勝つというスポーツ系映画の王道ストーリーに、ギャグを目いっぱい盛り込んで、今度も笑わせてくれる。全編に流れる70年代のソウル・ディスコ系のヒット曲も魅力的だ。
監督:ケント・オルターマン/出演:ウィル・フェレル、ウディ・ハレルソン、アンドレ・ベンジャミン、モーラ・ティアニー、ウィル・アーネット/2008年/アメリカ/90分/PG-12指定/配給:ギャガ・コミュニケーションズ/公式サイト
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